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令和4年 |
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5月14日
春日部市にある「首都圏外郭放水路」を私、岩井、舩津の3市議会議員で視察しました。
この放水路は地下50mを流れる世界最大級の地下放水路で、中川・綾瀬川流域の浸水被害を軽減するために建設されました。
総工費は約2,300億円。トンネル内径10.6?10.9m、総延長6.3km。およそ13年の歳月をかけ、平成18年(2006年)に完成しました。一部完成した平成14年から、これまでに約1,484億円の浸水被害を軽減しているとのことです。
5ヶ所の立坑に流入した各河川からの氾濫水は、別名「地下神殿」と呼ばれる調圧水槽を通り、江戸川に排水されます。
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野口ひろあきプロフィール |
1957年11月5日生まれ。
鳩ヶ谷小、鳩ヶ谷中、蕨高、上智大学文学部新聞学科卒業後、広告代理店勤務を経て、
1994年11月、鳩ヶ谷市議会議員選挙に立候補し初当選を果たし、以後4期務める。
2011年11月、合併に伴う川口市議会議員増員選挙に立候補し当選、現在に至る。 |
野口ひろあきの想い |
私は子育てしやすい街、高齢者に優しい街=住んで良かった、住み続けたい街=川口を実現すべく力を尽くして参りたいと思います。「市民の 市民による 市民のための政治」を基本理念として、次の課題に対して、積極的に活動して参ります。
【信頼される川口として】
●政令市へ
●財政安定化
●商工業振興
【子供たちの明るい未来のために】
●少子化対策
●教育問題
●環境問題
【安心して豊かに暮らせる街づくり】
●水害対策
●交通安全対策
●高齢者対策
●地域対策 |
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