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鳩ヶ谷市との合併により、川口市は政令市を除くと全国第3位・58万人の人口規模を誇る都市となりました。合併当初のとまどいや違和感を乗り越え、一体感を醸成しつつ、市民・行政は新たなる街づくりに向け動き始めています。
私は子育てしやすい街、高齢者に優しい街=住んで良かった、住み続けたい街=川口を実現すべく力を尽くして参りたいと思います。「市民の 市民による 市民のための政治」を基本理念として活動して参ります。皆様のご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【信頼される川口として】
●政令市へ
中核市をステップとして、政令市へ向けての構想再構築と支所機能の充実等基盤作り。
●財政安定化
職員に対する「コスト意識」と「危機意識」の徹底。官民協働とIT活用、各種事業の再検討・集約化により、事業費・人件費の削減。
インターネット、カード納税の実施等、市税収納体制の拡充と、「公平の原則」に基づいた債権管理の徹底。
●商工業振興
SKIPシティを核にIT・映像関連等先進的企業の誘致。歩道整備、各種補助による商店街の維持・再生で、活力と暖かみのある街づくり。地元商工業者への積極的支援。
公契約条例の早期制定。
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野口ひろあきプロフィール |
1957年11月5日生まれ。
鳩ヶ谷小、鳩ヶ谷中、蕨高、上智大学文学部新聞学科卒業後、広告代理店勤務を経て、
1994年11月、鳩ヶ谷市議会議員選挙に立候補し初当選を果たし、以後4期務める。
2011年11月、合併に伴う川口市議会議員増員選挙に立候補し当選、現在に至る。 |
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